同じコンビニでまた働いた話。2
こんばんは。事務員です。
コンビニバイトの話も今回でやっと終わります。笑
前回は、高校3年生の時のことを書きましたが
今回は短大に入ってからのことを書いていきます。
短大生になってから
新しいバイトの人が数人入ってきましたがみんな男の子で
全然楽しくなかったです。笑
入れ違いになりますが
そのときにパートのおばさんと話すのだけが楽しみでした。
店長は相変わらず男の子にはデレデレ。
私とはバチバチ。
クビになってもいいや!って思いながら仕事をしていました。
ある時、からあげが50円引きだかのセールをやっていました。
一つ下の男の子が店長から
唐揚げを売るために店の中にいるお客さんに
試食で唐揚げを配って、と言われやっていました。
私は絶対にしたくない、と思い店長から逃げて仕事しました。笑
別の日に、その男の子が休みだったので
最悪なことに店長から頼まれてしまいました。
でもその時にお店にあった唐揚げが
何時間前の?と思うくらい古いものに見えたのと
店内にお客さんが全くいなかったので
その時の唐揚げを捨てて新しいのを揚げていました。
それを見た店長に
「なんで捨てるの?何やってるの?」
とめちゃくちゃ怒られて
「いや、古い唐揚げだったので」と言ったら
睨みながら溜息をつかれ、バックヤードに戻っていきました。
そこから更に敵視されてました。笑
ある時、友達と学校終わりに遊んでいたら
副店長からどうしてもバイトに入ってくれと電話が来ました。
私は遊んでいるから無理、と言ったら
何時になってもいいから来てほしいと言われたので
19時までには行きます、と言い行きました。
(ハーゲンダッツ奢るからお願いします、といわれました笑)
着いて早々店長から
「なんでこの時間になったの?もっと早く来れるでしょ!」と
怒られて
なんで怒られなきゃいけないんだよ、と思い
「は?友達と遊んでるの切り上げて来たんですよ?
今日シフト入ってないし。頼まれて来たんですけど?」
と言ったら無言で去っていきました。
副店長に言ったら
「店長に言うの忘れてたごめん!
ハーゲンダッツのことも怒られるから言わないで!」と言われ
この店ダメだ、と思い辞めることにしました。
店長に辞めます、と言ったら
「わかりました。」で終わったので
友達の時はあんなに引き留めてたのに笑
と笑ってしまいました。
こんな感じで私のコンビニバイトは終わりました。
もう本当に最悪な思い出です。
そのコンビニには多分いないと思いますが
もう二度と行きません。笑